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筋肉痛の鍼治療(はり治療)

2026.09.22

 

筋肉痛の症状で来院される患者さんが多い。

慢性病や内科的疾患についても鍼治療(はり治療)は効果が

あるのですが、筋肉痛の場合、鍼治療の効果がすぐわかるので、

患者さんに対するインパクトは大きい。

 

今まで酷かった痛みがなくなったりしますと、

豆鉄砲で撃たれた鳩のような表情をされる。

(実際にそのような鳩を見た事はありませんが)

筋肉は筋膜で包まれており、この筋膜に針先が触れると、

生体反応を起こす。

 

人間の体について述べますと、一番表層に皮膚があり、その下に脂肪があります。この脂肪に針を刺しても、何の生体反応も起きません。

生体反応を起こすところは、皮膚と筋肉です。

 

針を体に刺して行き、悪い患部に、針が当たると、独特の感覚が生じます。

患者さんは感じると思いますが、施術者である我々も針を通じて感じます。

釣り人は竿の感覚で、どんな魚が引っかかっているか、分かると聞きますが、

それに似たような事が起こります。