新着情報

脊柱管狭窄症

2026.10.05

 

脊柱管狭窄症の諸症状で、電話相談また来院される患者さんが

最近多い。

 

以前は、別の病名での訴え(例えば腰椎椎間板ヘルニアなど)が多かった。

 

病名にも流行があるのか?

 

ドクターの先生方も一々病名説明が面倒で、ヘルニア、腰椎すべり症

などによる症例であっても、脊髄の圧迫による症状発現という面では、同じなので、脊柱管狭窄症という病名を使っているのかもしれない。

 

さて、当院に問い合わせ頂いた場合についてですが、

どのように答えているか

 

わたしの場合、

とにかく治療を始める事にしている。

 

腰椎すべり症であった場合、マッサージ施術で背部から押すと、

脊椎がずれて、症状悪化する危険性があるので、鍼施術で治療をする。

 

脊椎の骨に変形があり、その出っ張った骨が脊髄神経を圧迫している場合

はり治療では改善が難しい。

 

但し、鍼治療(はり治療)をし、症状が改善されるケースがある。

 

この場合は、筋肉の硬縮によって、神経圧迫症状が発現していると思われるので、

鍼治療(はり治療)の適応であり、症状の改善が期待できる。

 

しかし、一回の施術だけでは、治療効果の判定が難しいので、

「最低4~5回は治療してください。」 とお願いしている。

 

4~5回治療して全く症状変化が認められない場合、治療を止めることにしている。

 

 

 

                            伊牟田